男性の経験談!「女友達」から「本命」に変化したきっかけ3つ♡

相手の男友達に嫉妬して…

「その子とは、男女何人かで遊びに行く友達のような関係でした。
でも、ある日声をかけようとすると、知らない男と楽しげに話していたんです。
そのときとっさに『取られたくないな』って思って。
完全に目の前の子を、恋愛対象として意識しているのを実感しました」(23歳男性/大学院生)

仲のいい女性が、自分の知らない相手と親しげに話している……。

そんな状況を見て、思わず「そいつ誰?」「取られるかも」と一気に恋愛スイッチが入る男性もいるようです。

すでに友達として親しい男性に対して、彼の知らない男性の影をチラつかせ、反応の変化をうかがうのもありかもしれません。

微笑みかけられた瞬間に…

「女友達は、いつ見てもだいたいニコニコ笑ってるんです。
もとは『ただの友達』って感じだったんですけど、誕生日プレゼントを笑顔で手渡された日の夜、どうしてもその子の顔が頭から離れなくて。
その日から、そういうことが続いて『俺たぶんこの子のこと好きだわ』って自覚しました」(25歳男性/Webコンテンツ制作)

この男性の場合、もともと笑顔が素敵なその女性に対し、無意識のうちに心を惹かれていたのかもしれません。

ただ、そんな笑顔が「自分だけ」に向けられたとき、特別な感情を抱き始めたのでしょう。

もし気になる男性がいるなら、「笑顔」が恋の進展のカギになるかもしれません。

まずは目が合ったとき、ニコっと笑って返すところから始めてみましょう♡