別れ際に名残惜しくなり…
「大学時代、ときどき話すようになった女の子がいたんです。
2人とも元テニス部で、毎回話が盛り上がって楽しくて。
そしたら、いつからか『あ、私そろそろ行かなきゃ!バイバイ~!』と彼女に言われたとき、『もっと一緒にいたい!』と胸が苦しくなって。
そのとき、恋をしているって気づきましたね」(26歳男性/会社員)
楽しく会話をしているだけだと「単なる友達にしか思われてないのでは?」と不安になるかもしれません。
けれど、本人も意識していないところで、既に恋心が芽生えているケースもあるよう。
そんなときは、彼自身にその気持ちを自覚してもらうだけ。
笑顔で手を振るなど、印象的な別れ際を演出していきましょう。
恋はいつ芽生えるかわからない!
恋はいつどこで芽生えるかわからないものですが、日々の積み重ねが、恋のチャンスを作ることは確かなようですね。
いま気になっている男友達がいるなら、まずは日々のコミュニケーションを重視してみて。
すると、彼の心に眠る恋の可能性に、アプローチできるかもしれませんよ♡
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)