早朝から”子どもを預けにくるママ友”に限界…!意を決して「出かけるから」と断るが…⇒「じゃあ息子は1人でお留守番ね」

皆さんは、ママ友に困ってしまったことはありますか?
今回は「託児所扱いするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

託児所扱いしてくる迷惑なママ友

主人公は、迷惑なママ友に悩んでいます。
そのママ友は早朝にもかかわらず主人公宅に子どもを預けに来て、自分は遊びに行ってしまうのです。

困った主人公が「出かけるから」と断ろうとしても…。
「じゃあ、ひとりでお留守番ね」と言うママ友。

ひとりで留守番!?


出典:エトラちゃんは見た!

当然、子どもは嫌がり寂しそうにしますがママ友は気にしません。
そんな姿を見ると良心が痛み、子どもを預かることを断り切れない主人公。

弱みにつけ込んでくるママ友にうんざりしてしまうのでした。

読者の感想

たまに子どもを預かるくらいならかまいませんが、頻繁になると予定があるときなどは困ってしまいますね。
悲しそうにする子どもの姿を見てしまうと断り切れない気持ちもわかるので、子どものためにもなんとかしてあげたいなと思いました。
(30代/女性)

託児所扱いされていると思うと、困ってしまいますね。
ママ友が頻繁に子どもを預けに来る理由が何かあるのかなと思いました。
(20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。


(愛カツ編集部)