皆さんは、義家族の好みに驚愕したことはありますか?
今回は「義実家の真っ赤に染まった鍋」を紹介します!
イラスト:倖
義実家へ泊まりに行く
結婚して初めてのお正月のことです。
主人公は妻と一緒に義実家へ泊まりに行きました。
お昼におせち料理を食べたあと…。
お鍋を持ってきた義母
「夕飯はすき焼きよ!」と言い、お鍋を持ってきた義母。
その鍋を見た主人公は驚愕します。
なんと鍋が真っ赤に染まっていたのです。
そのとき初めて、妻から義家族が激辛好きだと聞かされた主人公。
仕方なく「うわあああ!!」と悶絶しながら食べることに。
肉のランクがわからないほど激辛でしたが、残すわけにもいかず、汗だくになりながら必死に食べた主人公なのでした。
真っ赤に染まった鍋
真っ赤に染まった鍋を持ってきた義母。
美味しそうに食べる妻の横で、悶絶しながら食べ続けた主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)