皆さんは、ママ友との付き合いで悩んだことはありますか?
今回は勝手に子どもを預けてくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!
子どもの世話を押しつけるママ友
主人公は最近、近所に住むママ友のことで悩んでいました。
事あるごとにママ友から子どもの世話を押しつけられていたのです。
ママ友の子どもの寂しそうな姿を目撃した主人公は、断りきれず…。
その日もママ友が「ランチ行くから預かって!」と子どもを主人公宅に置いて出かけてしまいました。
どうしようかと主人公が悩んでいると、そこに義母が遊びに来ます。
ママ友の子どもの姿を見ると、義母は主人公にこっそり耳打ちをして…。
あの子は誰?
出典:エトラちゃんは見た!
「あの子どうしたの?」と主人公に聞いてくる義母。
そんな義母に、主人公がママ友のことを相談すると…。
後日、いつも通り子どもを預けに来たママ友に義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。
その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。
ママ友は驚いていましたが、主人公は義母に感謝するのでした。
読者の感想
子どもを押しつけられるのは主人公も困るし、子ども自身も可哀想ですよね…。
義母の協力で、事態がいい方向に進むといいですね。
(30代/女性)
子どものことを考えると、断りにくいですよね。
1人で抱え込まず、相談できる義母がいてよかったと思いました。
(20代/女性)
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(愛カツ編集部)