皆さんは、子どもと料理をすることはありますか?
今回は、料理のお手伝いをしたい娘のエピソードを紹介します。
イラスト:なぁ
義母と電話中に
主人公が義母と電話をしていたときのことです。
料理のお手伝いをしたい娘が、勝手にかぼちゃやほうれん草を味噌汁に投入してしまいました。
主人公自身も入れたことがない具材だったため「味噌汁に合うの?」と、心配に…。
ちょうど電話中だった義母に聞いてみると「ほうれん草はよく入れるけどおいしい」とのこと。
主人公の不安をよそに、娘は…。
笑顔で持ってきた
主人公はその味噌汁を飲んで「え…すごくおいしい!」と驚いてしまいます。
これ以降、ほうれん草の味噌汁がレパートリーに加わることになったのでした。
娘によって秘伝のレシピが完成
味噌汁に想定外の食材を投入した娘。
主人公が飲んでみると意外にもおいしく…。
娘がお手伝いをしてくれたことで、秘伝のレシピが完成したエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)