皆さんは、子どもにお小遣いをあげていますか?
今回は、子どもたちのお小遣いエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:iwao.
娘たちのお小遣い
ある日、小学生の子どもたちからお小遣いがほしいと言われた主人公。
妻と相談をして、お小遣いをあげることにしました。
小学生のころ、何千円とお小遣いをもらっていたと主人公は話します。
しかし、妻の意見を聞くと…。
妻が決めた金額で…
物価や税金も高いご時世なので、妻の意見でお小遣いは週に300円と100円に決定しました。
後日、小学6年生の娘には週に300円、小学4年生の娘には週に100円のお小遣いをあげることを伝えます。
すると、子どもたちは驚いた表情で固まってしまいましたが…。
子どもたちは「そんなにもらえるの!?」と喜び出したのです。
読者の感想
初めてのお小遣いは、たとえ金額が低くてもとても嬉しかったことを覚えています。
これから嫌でもお小遣いの金額が増えていくと思うので、主人公には頑張ってもらいたいと思いました。
(30代/女性)
初めてのお小遣いはとても嬉しいですよね。
「ありがとう」としっかり言える娘たちは偉いと思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)