皆さんは、お小遣いをもらったことがありますか?
今回は「子どもたちのお小遣い制度」を紹介します!
イラスト:iwao.
お小遣いを欲しがる子どもたち
主人公には2人の子どもがいます。
ある日、6年生の子どもが「お小遣いが欲しい!」と言い出しました。
主人公と妻は、お小遣いの金額について話し合い…。
妻が金額を決定
妻が上の子は週に300円、下の子は100円と、金額を決めてしまったのです。
主人公は安すぎる金額に驚愕しつつも、翌日子どもたちそれぞれに「週に300円と100円だよ」とお小遣いのことを伝えました。
すると子どもたちは「そんなにもらえるの!?嬉しい!」と大喜びしたのです。
まさかの反応に主人公はびっくりしたのでした。
喜んでくれた子どもたち
子どもたちのお小遣いの金額を決めた主人公夫婦。
主人公はその金額が不安でしたが…。
子どもたちの意外な反応に拍子抜けしたエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)