皆さんは、ママ友の行動に呆れたことはありますか?
今回は妊娠中のママ友を送迎したときのエピソードを紹介します。
イラスト:倖
幼稚園のママ友
主人公には子ども同士が仲がよく、家も近いママ友がいました。
妊娠後期だったママ友は、車の運転がつらくなってきたと言います。
そこで「家も近いし、私が車出すから乗って行きなよ」と言って、しばらくの間幼稚園までの送迎をしていた主人公。
そんなある日、ママ友の妊婦健診がある日に病院までの送迎をお願いされました。
「終わったら迎えよろしく~」と言われた主人公は妊婦健診が終わるまでの間、ママ友の子どもと近くで時間を潰すことに。
主人公は戸惑いつつも「妊娠中だし仕方ない」と思い直したのですが…。
お礼のひとつもなく…
ママ友は送迎してもお礼のひとつもありません。
ある日、ママ友は他のママ友に「最近2人いつも一緒だよね?と言われると…。
「彼女は私のアッシーだから!」と言ったのです。
主人公は自分の善意を台無しにされたようで、ショックを受けたのでした。
ママ友の本音にショック!
妊娠中ということを気遣ってママ友を送迎していた主人公。
しかし、ママ友の本音を聞いて悲しくなってしまった主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)