牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。
しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。
悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。
怒り出した客の対応をしようとした主人公。
その客は主人公と顔見知りで、主人公のことを探していたようです。
インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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届けられたのは…
食べ始める客
あの客は一体…?
出された料理を見てご満悦の客。
主人公は客の「いつもの」オーダーを知っていました。
この客は主人公が以前勤めていたお店の常連のようです。