牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。
しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。
悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。
迷惑客の件を解決してくれたマネージャーからの、突然の謝罪。
困惑する主人公でしたが、マネージャーには謝罪しなければならない理由があるようです。
インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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マネージャーは…
引き留めた責任
感謝する主人公
勤務先が変わっても迷惑客の付きまといが続いていたのは、マネージャーの想定外の出来事でした。
過去に主人公を引き留めたマネージャーは、自分に主人公を守る責任があると考えていたのです。
そんなマネージャーに主人公は感謝の気持ちを伝えるのでした。
(愛カツ編集部)