皆さんは突然物がなくなる経験をしたことがありますか?
今回は「家から物がなくなる事件の驚きの犯人」と読者の感想を紹介します!
イラスト:エトラちゃんは見た!
物がなくなる家
主人公は両親と兄と妹と暮らしています。
家のなかでは主人公のペンや妹のハンカチ、父の腕時計など昔から物がなぜかよくなくなっていました。
主人公が泥棒を疑い始めると、妹がとある計画を立ててくれて…。
シャープペンの芯を…
主人公はドアの蝶番にシャープペンシルの芯を挟んでおき、誰か入ったか判別する方法をとります。
しかしその後何日経っても、侵入者がいた形跡はありません。
主人公は本当に紛失していただけかと、思いかけていました。
しかし、最近大事なブレスレットがなくなったと妹が告白。
その告白を聞いて、主人公は自分が疑われているのではないかと思い否定します。
妹も疑ってないと言いますが、盗難が家族内で起きている可能性もあると考え2人とも困惑してしまうのでした…。
読者の感想
もし普段一緒に暮らしている家族の誰かが犯人だとしたら、とてもショックを受けるのではないかと思いました。
家族を疑うことはつらいですが、これ以上被害が増えないためにも対策が必要だと感じます。
(匿名)
物を盗んでいる犯人が誰なのかとても気になりました。
家族間で盗難が起きることに驚きましたが、自分なら家から早く出て行きたいと思ってしまいます。
(32歳/主婦)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。