大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「人助けより野球を優先する監督」第6話を紹介します。
おじさんの酷評を聞いた部員たちはザワつき始め、今まで口にしてこなかった不満を吐露。
加えておじさんは彼をいない者扱いし続けた監督の行いに対しても指摘。
「スタメンだからと調子に乗っていたこいつが悪い!」と言う監督に対し、同じ部員の仲間が反発します。
焦った監督は、彼が最後の試合の日に嘘をついて遅刻してきたと訴えますが、それも無実が証明されました。
なんとあのとき倒れこんでいた妊婦は、おじさんの娘だったのです。
女性は彼が助けてくれたことに大変感謝していました。