12星座で占う♡4月後半の恋愛運

4月後半の楽しみと言えば、やっぱり大型連休ですよね！ のんびり過ごすのもいいけど、このタイミングで胸がときめくような恋をしてみるのもアリかも。 そこで今回は、12星座ごとに「星座で占う♡4月後半の恋愛運」を占いました。 それではさっそく、あなたの星座をチェックしてみましょう！ おひつじ座（3/21～4/19） 今シーズンのおひつじ座は、出会いには事欠かないと言えます。 しかし、自分にとっていい人間関係とそうでない関係を見分ける判断力が少し低くなっているようです。 もしも迷ったときは、自分の両親の優しさを思い出しましょう。 それに近い相手を選ぶのが吉です。 おうし座（4/20～5/20） たくさんの異性の中から、結果的に相性の良くない人を選んでしまう恐れが。 しっかりと見極める目を持たなくてはいけません。 頭の中を整理して、理性的に相手を選ぶためには、食事を一緒にすることが大切。 相手がよく分かり、恋の失敗が格段に減ることでしょう。 ふたご座（5/21～6/21） この時期の恋は少し停滞模様。 思い通りにならない展開が起きてしまうかもしれません。 お互いの予定がかみ合わなかったり、ふたご座の好意に気付いてくれなかったり……。 でも、無理に状況を変えなくても大丈夫です。 ありのままの流れに任せましょう。 かに座（6/22～7/22） パートナーや気になる異性に、思い切って連絡を取ってみましょう。 「あれ、突然どうしたの？」と関心を持ってもらえそう。 話す中で相手がいてくれることのありがたさを感じられるかもしれません。 温かい言葉のやり取りがあり嬉しい気持ちになる暗示が。 しし座（7/23～8/22） この時期は、親しい中でも礼儀やマナーを忘れずに。 慎ましさや謙虚さが、魅力になる場面が何度かあります。 粗暴な態度や乱暴な言葉遣いは、しし座の印象を下げてしまいます。 上品な振る舞いを心がければ、好感度は一気に高まるでしょう。 おとめ座（8/23～9/22） 恋愛以外で嫌な事があると、イライラして恋愛に集中できなそう。 気になる人といても何だか湿っぽい気持ちに。 そんなときこそ、気持ちの切り替えを大事にしましょう。 優しい気持ちで接することができれば、それはそのままおとめ座に跳ね返ってくるはず。 てんびん座（9/23～10/23） 素晴らしい進展が訪れそうな予感。 パートナーや気になる異性から、今の関係よりも一歩進んだ付き合いを求められそう。 もしかすると、告白や同棲の誘いかも。 大きな変化があるタイミングなので、心を柔軟にして対応しましょう。 さそり座（10/24～11/22） 恋愛以外の雑事に疲れてしまって、パワーダウン気味かも。 ただ、さそり座が疲れているのを察知した異性から、ねぎらいの言葉が出てくる可能性が。 夜のLINEは吉。 一日が終わる前に気持ちよく眠りにつけるでしょう。 前向きな言葉を心がけて。 いて座（11/23～12/21） 焦って恋の進展を望むと、つまずいてしまいそうな予感が。 言葉足らずだと、パートナーや気になる異性からちょっとした勘違いをされてしまうかも。 ゆったりしたリズムを心がけて、気さくに声をかけてみましょう。 明るくハキハキした態度を心がけてみてください。 やぎ座（12/22～1/19） このシーズンは、行ってみたい場所にパートナーや気になる異性を誘ってみるのがいいかも。 タイミングさえ合えば、一緒に行けるチャンスが訪れるでしょう。 そうなればこっちのもの。 お互いの相性のよさを再確認できるきっかけがあるはず。 みずがめ座（1/20～2/18） 自分の中の気持ちの盛り上がりに気づきましょう。 今、気になる人とやりたいことはありませんか。 思い切って提案してみると、とても充実した時間を過ごせるでしょう。 ゲームや映画鑑賞など室内でできることが、特にオススメです。 うお座（2/19～3/20） とてもよい恋の運気が巡ってきています。 パートナーや気になる異性を中心に行動するように心がけると、うお座にとって嬉しい展開が訪れます。 相手の欲しているものを観察し、それを与えることを意識しましょう。 お互い居心地のよい時間を過ごせるでしょう。 素直さを大事にして 4月後半の星回りを見ると、20日におひつじ座で新月（日食）に。 恋のコミュニケーションの星・水星はおうし座に位置していますが、21日より逆行開始。 この時期は前半こそマイペースに恋愛を進行させることができますが、後半は逆行の影響によりやや頑なになってしまいがち。 素直な気持ちを大切にしましょう。 （脇田尚揮／占い・心理テストクリエーター） （愛カツ編集部）