漫才のようなやり取りができる
お互いにボケたりツッコんだりできるのは、気を許せる相手と認識されている証拠です。
男性側には感性が似ていて、ボケを流されないという信頼があると同時に、度を越えて失礼な態度はされないだろうという信用もあるのかも。
普通に会話しているよりも仲良くなりやすく、2人だけの世界を作ることができれば、恋愛にも発展しやすくなるでしょう。
ただし、あまりにグイグイ行くと、完全に「お笑い担当」という認識に変わり、気は楽だけど恋愛対象外になる可能性もあるので要注意です。
恋愛に発展しやすい関係性を
気になる男性が自身の先輩なら、構ってもらえるような関係性を作るのがおすすめ。
ここでのポイントは、ただの後輩ではなく、「気楽に話せる後輩」を目指してアプローチしてみることです。
敬意を払い、先輩として慕いつつも、少しずつ距離を縮めて恋のチャンスにつなげてくださいね。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)