褒めて伸ばすスタンスで!幼い彼氏と上手く付き合っていく3つのポイント

ケンカは直接会って

誰しも他人から叱られたり責められたりすることは好ましくありませんが、子どもっぽい男性は特にその傾向が強いようです。

面倒ごとからは距離を置きがちで、ケンカになるとだんまりを決め込んだり、会うことを避けたり……なんてことも多いみたい。

だからこそ、ケンカしたときや真剣な話をしたいときは、LINEや電話は避けて、直接会って話し合うのがおすすめ。

お互いに向き合うしかない環境をセッティングした方が、話し合いとして成立しやすいはずです。

ご褒美でやる気を引き出す

彼がワガママを言ったり、なかなかお願いした通りに動いてくれなかったりするときは、ご褒美を与えるような言い方で誘導してみて。

幼い部分が残る男性は「自分だけ損する・我慢する」という状況に対して、やる気をなくしやすいもの。

逆に「一緒に行ってくれたら〇〇するよ!」「〇〇したらおいしいもの食べよ」など、ご褒美という交換条件があれば、気持ちが動きやすくなるでしょう。

結果的に2人が楽しい気分でいられることを目指して、彼のモチベーションを操作してみてくださいね。