「イヤなもの&苦手なこと」を伝える
なにがいいか聞かれたとき、希望を一つに絞り切れないときは、逆に「イヤなもの」や「苦手なこと」を伝えるようにするといいでしょう。
苦手な食べ物や場所がわかっているだけで、決めやすさはかなり変わってくるはず。
「なんでもいい」と言いながら、あとから「これはいや」と言うのは男性からよく思われないので、いやなものは最初に伝えるといいかもしれません。
いくつかの選択肢を用意する
「これ!」と1つに絞り切れない質問をされたら、「なんでもいいよ」と言う前に、いくつかの選択肢を挙げてみましょう。
たとえば「なに食べたい?」と聞かれたときに、「お肉かイタリアンがいいかな~」や「この店とかあの店、気になってたの!」と返すと、男性も楽しく選べるはず。
あくまでも1人で決めすぎず、2人で一緒に決めることを忘れないようにしましょう。
一緒に選ぶ楽しさを味わえるかもしれませんよ。