ネットストーキング
Facebookで彼とコメントのやり取りをしている人を監視したり、「同じタイムラインを見たい!」と、彼がTwitterでフォローしている人を全員フォローしたり。
執念深さを感じさせてしまう行動に出てしまう人もいるようです。
しょせんSNS、バーチャルな世界だと本人は思っていても、される側はリアルの人間関係に踏み込まれるのと同じくらい不快になるでしょう。
SNSに関しては、恋人同士でもおたがいのアカウントをあえて教えない運用をしている人たちもいます。
相手のプライベートな領域に踏み込みすぎないよう気を付けましょう。
彼を信用して冷静になってみて
自分のパートナーのことをすべて知りたいという気持ちは、誰にでもあるものです。
でも、それを実行してしまうのはさすがにNG。
度が過ぎた詮索は彼に「束縛する気満々だな」と思われてしまうかも。
お互いが信頼し合える関係のためにも、彼を信用することが大切です。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)