「あぁ~困ったな…」男性が嫌がる”必要以上に詮索してくる女性”の3つの特徴

鋭い目つきで探っている

面と向かって「携帯見せて」とか「休日はなにしてるの?」と聞くわけではないけど、彼をぞっとさせるのが「目で詮索」しているパターン。

初めて上がった彼の部屋のキッチンや洗面所、ドライブデート中にダッシュボードの中身やシートの位置などを探る鋭い目つきは、意外と彼にも気づかれています。

ほかの女の形跡がないか、探るのに必死な目つきが「怖すぎてちびりそう」との声も。

そんなに必死になるくらいなら直接聞いてくれた方がマシ!と思われているかもしれません。

怪しくても泳がせる

根掘り葉掘り質問をぶつけられるのもいい気分ではないけれど、過去の発言をしっかり覚えていて「あのときはこう言ってたよね」と事実を導こうとするのも怖いようです。

たとえば、「水曜日はダメなんだ」と言った彼に対して、「水曜日はノー残業だよね。あとフットサルもない日だよね。飲み会?」と返すなど。

なにげない発言をつなげて彼の行動を割り出そうとする人がいますが、やられる方はたまったものではありません。

なんの気なしに話したことにその場ではツッコミを入れず、あとから逃げ場をふさぐようなやり方で行動を特定するのは、「記憶力すごいな」より「執念深くて怖い」と思われるでしょう。

「俺、泳がされてる?」と彼が不快になる可能性も。