好意を感じない
男性は、3回目のデートまでで「キープ女子」かどうかを判断すると言われています。
でもその3回のうちに女性の好意が分からない場合、キープ女子認定をしてしまいがち。
デート相手の男性と付き合いたい場合は、少しずつでも「あなたに好意があるよ」ということを態度で示してみて。
たとえば、彼に対してたくさん質問をしたり、共通点を見つけようとしたり、ということが挙げられるでしょう。
ドキドキ感が足りない
デートを重ねてもなかなか距離が縮まらない……そう感じると男性は、デート相手の女性を本命枠から外すことがあるようです。
よほど嫌いな相手でない限り、一緒にいろんな話をしたり、2人きりで出かけたりが苦にならない男性もいます。
そんなデートのなかで重要なのは、ドキドキ感。
これがなければ、たとえデートそのものが楽しくても、恋愛対象にならないことも。
ちなみに男性がドキドキする瞬間は、色っぽさを感じたときや恋愛トークをしたときだそうですよ。
デート初期のうちからドキドキ感を意識しておくと、恋愛につながりやすいかもしれませんね。
ちょっとした落とし穴に要注意
何回もデートをしているのに、なかなか本命になれない場合、デート中の言動が原因でキープ認定を受けているのかもしれません。
キープされるのは、本当に些細な言動かも。
本命への道を自ら閉ざしてしまわないように、この記事のヒントを参考にしてみてくださいね。
(お坊さん 恋愛コーチ さとちゃん/ライター)
(愛カツ編集部)