ママ友とランチ…私「1人1300円」ママ友「端数は払って」→その後も“端数をおごらされて”…合計1500円に!?⇒立て替えた分を請求した結果

皆さんは、身近な人の言動に困惑した経験はありますか?
今回はマウントをとるママ友にうんざりしたエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:まるよし

マウントをとってくるママ友

主人公には頻繁にマウントをとってくるママ友がいました。
ある日、そのママ友とランチに行ったときのこと…。

やはりママ友は「旦那さんの仕事は?役職は?」など、根掘り葉掘り聞きます。
モヤモヤしつつも食事が終わり、会計のためレジへ行くと…。

ママ友が…!?


出典:愛カツ
会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると、ママ友は「端数は払って」と言い1000円札だけを渡してきたのです。
その後こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円もママ友に奢っていました。

そこで主人公は、立て替えていた分をママ友に請求することに…。
するとママ友は「ごめーん、これで返すね」と言いながら鞄をゴソゴソ。

そして「缶コーヒー2本」を主人公に差し出したのです。
まさかのお返しに言葉を失う主人公なのでした。

読者の感想

ママ友のひどい態度の数々にびっくりです…。
いくら親しくなったとはいえ、お金の貸し借りはしっかりしてもらいたいものですね。
(30代/女性)

缶コーヒー2本では1500円の代わりになりませんよね。
子どもがいる手前、節度を持った対応をするべきだと思いました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)