皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?
今回は義母からの贈り物が届くエピソードを紹介します。
イラスト:CHIHIRO
クローゼットの中の子ども服
主人公が家にママ友を招いていたときのことです。
ママ友に子ども服を貸す約束をしていた主人公。
しかし、ママ友は「子どもって1人だけだよね?」と不思議そうにしていました。
主人公は義母から子ども服を何着も贈られていて…。
クローゼットの中は子ども服でいっぱいだったのです。
自分で選びたいと思う主人公は、そのことを不満に思っていました。
すると義母から連絡が来て、内容を確認すると…。
言ったそばから…
義母はまたもや子ども服を買ったようで…。
主人公は「…言ったそばからまた増える…」と呆れてしまいます。
贈り物を断るわけにもいかず、困り果てる主人公なのでした。
読者の感想
贈り物は嬉しいですが、クローゼットがパンパンになるほどだと困ってしまいますね。
自分の好みの服を着せたいときもあると思うので、義母にはほどほどにしてほしいですね。
(20代/女性)
義母としては親切心で贈っているのだと思いますし、主人公としては断りにくいですよね…。
子ども服に困らないのはうらやましいため、義母の優しさも素晴らしいなと思いました。
(30代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)