女性「連絡先教えてください…!」人助けで”恩を売る”ヒモ男…⇒後日、自宅へ招かれて仰天!?「実は私の両親は…」

容姿に恵まれた主人公は、働いたら負けだと思っているニートです。
そんな主人公には生活費を出してくれる女性が後を絶ちませんでした。

そんなある日、主人公が出会った女性は…。

お金を出してくれる女性が後を絶たず、ニート生活でもお金に困っていなかった主人公。
主人公は、金の切れ目が縁の切れ目と用がなくなった女性とはすぐに別れ、次なるターゲットを探していました。

すると道端で派手に転んでいる女性を見つけ、主人公は恩を売っておこうと優しい笑顔で近づき手を差し伸べました。

女性を待たせて

救急グッズを買ってきた

介抱を終えて去ろうとすると…


出典:進撃のミカ