皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?
今回は「夜に電話をかけてくるママ友」のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:CHIHIRO
ある日の夜…
息子の小学校の役員になり、同じ役員のママ友と親しくなってきた主人公。
そんなある日、息子の世話をしてバタバタと忙しくしていると…。
ママ友から電話
息子が寝て家事をしていたとき、ママ友から電話がかかってきます。
「急用かな…?」と思って電話に出てみると、ママ友は「こんな時間にごめんね…」と役員についての話をしました。
急用ではない内容の話を長時間され「今じゃなくていいんじゃ…」と困惑した主人公。
しかもその日以降、毎日のように電話がかかってくるようになります。
ママ友は急用ではない内容をだらだらと話し、毎回「私なんて迷惑かけてばっかりだよね…」と自虐からのフォロー待ちをするようになり…。
そんなママ友に「電話を切れば迷惑じゃないから」と思う主人公なのでした。
読者の感想
毎日のように長時間の電話をかけてくるなんて、かなり迷惑なママ友ですね…。
しかも自虐をしてフォローの言葉を誘導するのは、自分勝手で面倒だと感じました。
(30代/女性)
話し相手がほしいのかもしれませんが、相手の気持ちも考えてほしいものですね…。
電話で優しく対応してあげていたことが、裏目に出てしまったのかもしれません。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)