皆さんは、パートナーの言動に違和感を抱いた経験はありますか?
今回は「専業主婦になった妻」のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:ワタナベ
結婚すると…
バイトで知り合った女性と付き合い始め、社会人になってから結婚した主人公。
すると結婚した途端、妻が「私仕事やめるね」と言いました。
主人公は「僕の給料で生活していけるかな…」と不安を感じ、反対します。
しかし「家事に専念したいの!」と強く主張してくる妻に負け…。
妻の要求を許可
主人公は「わかったよ…」と専業主婦になることを了承しました。
しかしその後、妻は毎週のように「友達と出かける」と言い、家を空けます。
そんな妻に「また?」とうんざりする主人公。
そして「遊ぶお金はどこから出ているのだろう…」と違和感を覚え、通帳を確認してみると…。
通帳には58円しか残っておらず「え…」と言葉を失った主人公なのでした。
読者の感想
家事に専念したいと言うため、専業主婦になることを許可したにもかかわらず、遊び回る妻には呆れました。
通帳を確認した主人公は、とてもショックを受けたと思います。
(30代/女性)
通帳に58円しかない状態まで自由に遊ぶなんて、ありえないなと思いました。
家事に専念するという妻を信じて頑張っていた主人公が気の毒です…。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)