今回は「痴漢冤罪で荒稼ぎする女の末路」を紹介します。
推し活に命をかける主人公は、記念ライブに当せんするため多数の神社で願掛けをしました。
願いは叶って見事当せんした主人公ですが、ライブに参加するためのお金が足りません。
お金の当てがなかった主人公は、ある日電車で痴漢行為を見かけたのですが…。
ライブ参加の資金調達に苦しんでいた主人公は、たまたま見かけた痴漢をストレス解消のため摘発しました。
するとその被害女性から謝礼金として示談金の一部をもらえたのです。
臨時収入のおかげで存分に推し活ができた主人公でしたが、ライブ後はまた金欠状態で…?