私「今日は早く寝るぞ♪」警官「お話よろしいでしょうか」”面接前夜”に訪ねてきたワケ…

今回は「替え玉受験した女の末路」を紹介します。

”顔と男ウケには自信があるから就活は余裕”と豪語していた大学4年生の主人公。
しかし結果は、お祈りメールばかりでした。

そんなある日、友人が替え玉受験で最終面接まで進んだ話を聞きました。
主人公も代行屋に頼むことにしたのですが…。