就活で”最終面接”まで到達した友人。私「まさかカンニング!?」友人「替え玉受験しただけ!」⇒就活が難航していた私は…『代行屋探そう!』

今回は「替え玉受験した女の末路」を紹介します。

大学4年生の主人公はセレブ妻になるため、大手企業の事務か受付に就職したいと思っていました。
”顔と男ウケには自信があるから就活は余裕”と豪語していた主人公でしたが…。
結果は、お祈りメールばかりでした。