皆さんは、恐怖体験をしたことはありますか?
今回は祖母の家に宿泊したときのエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:梅星なみね
祖母の家に宿泊
主人公が小学3年生のときの話です。
祖母の家に泊まった夜、主人公が寝ていると、外から人の叫び声が聞こえてきました。
さらに隣に寝ていたはずの祖母がいなくなっていることに気づいた主人公。
リビングの電気がついていたため安心しますが、今度は笑い声が聞こえてきて…。
リビングへ向かう
出典:愛カツ
主人公は「テレビでも見てるの…?」と思いながらリビングへ向かいました。
しかし、リビングを覗くと、主人公は恐ろしい光景を見てしまったのです。
なんとそこには笑いながら「南無阿弥陀仏」と唱える祖母の姿が…。
主人公は恐怖のあまり石のように固まって動けなくなってしまうのでした。
読者の感想
外から叫び声が聞こえて、隣に寝ていたはずの祖母がいなくなっていたら不安になりますね。
さらにリビングで様子がおかしい祖母の姿を見たら怖くなってしまうと思います。
(30代/女性)
祖母の家に宿泊中にこのような体験をしたら、怖くてもう行けなくなってしまいそうです…。
祖母のことも心配になるだろうなと思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)