公園で…娘「ママあの子見て」母親「え?」視線の先には…“肌着1枚”の男の子が!?⇒事情を聞くため話しかけた結果

皆さんは、子どもの言動に戸惑ったことはありますか?
今回は公園で1人で遊ぶ男の子のエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:響野

娘と公園へ

主人公は幼稚園から帰ってきた娘と一緒に、いつものように公園で遊んでいました。
娘は幼稚園でできるようになったことを主人公に見せてくれています。

そのとき…。

1人で遊んでいる男の子


出典:愛カツ
娘が「ママあの子見て」と、1人で遊ぶ男の子がいることに気がつきます。

主人公が「え?あの子?」と様子を見ると、周りに保護者はいないようです。
しかも男の子は肌着1枚で過ごしていて、違和感を覚えた主人公。

公園の外を見ても保護者らしき人はいません。
さらに男の子は靴を履いていませんでした。

心配になった主人公は声をかけて見ることにしますが…。
「パパやママはどこかな?」と聞くと「ぼくアカレンジャー!」と自己紹介する男の子。

噛み合わない返答に困惑する主人公なのでした。

読者の感想

子どもが公園で1人で遊んでいると、心配になりますよね。
服は肌着1枚で靴も履いていなかった男の子が、無事に家に帰れたかどうかが気になります…。
(40代/女性)

服装や周りに親がいないことから、確かに違和感を覚えますね。
会話が噛み合っていないようですが、男の子が親の元へ帰れるといいと思いました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(愛カツ編集部)