皆さんは、義家族の発言に困惑した経験はありますか?
今回は寿司を極端に嫌がる義母のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:ささきさやーん
寿司を極端に嫌がる義母
主人公の義母は、夏に寿司を食べることを極端に嫌がります。
夏に寿司を頼もうとすると「食中毒になったらどうするの!?」と心配するのです。
主人公たちがなだめても、義母は「ダメよ夏は!危ないわよ!」と言って聞く耳を持ちません。
そして、ある夏の日のこと…。
娘の誕生日パーティーで…
主人公が「ご馳走どうする?」と聞くと、娘が「お寿司!」と元気に答えたため、寿司を用意した主人公。
義母には「傷まないようにちゃんと気をつけましたから」と説明しますが…。
義母は不機嫌になってしまい、パーティーの雰囲気は最悪になってしまったのでした。
読者の感想
夏の寿司を極端に嫌がる義母に驚きました。
確かに暑さで痛みやすいですが、気をつければ大丈夫だと思います。
誕生日くらい家族で楽しく好きなものを食べたいですよね。
(30代/女性)
せっかく娘の誕生日なのですから、娘が食べたいものを食べさせてあげたいですよね…。
食中毒に気をつけることも大事ですが、自分の意見を無理強いしすぎず、家族で仲よく過ごせるよう心がけることも大切だと思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)