皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?
今回は義両親からの贈り物に困ってしまったエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:sasao amu
まんじゅうが届いた
主人公の義両親は地方に住んでいます。
ある日、なかなか会えない義両親がまんじゅうをおくってくれました。
届いたまんじゅうを見た娘が「これなぁに?」と言うので「1つ食べてみる?」と言って、娘にまんじゅうをあげた主人公。
まんじゅうを一口食べた娘は…。
喜ぶ娘
出典:愛カツ
「おいちー」と頬を押さえながら喜びます。
そんな娘を見て、主人公は「かわいい~!」と感動し、カメラを向けて連写します。
さっそく娘がまんじゅうに大喜びしたことやお礼を義両親に報告しました。
すると、義両親から毎週のように段ボールいっぱいのまんじゅうが届くようになったのです。
ありがたいものの、どうやって消費したらいいのか困惑する主人公なのでした。
読者の感想
義両親が贈り物をしてくれるのはありがたいですよね。
しかし消費に悩むものを大量に送られてきたら困ってしまうので、量を考えて送ってくれたらいいのになと思いました。
(30代/女性)
娘がまんじゅうを喜んでくれて、義両親はうれしかったでしょうね。
喜んでほしい気持ちはわかりますが、あまりに大量で主人公は困ってしまっただろうなと思いました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)