皆さんは、子どもの行動に驚いたことはありますか?
今回は「娘と公園で遊んでいたときのエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:響野
娘と公園で遊んでいると…
幼稚園に通う娘がいる主人公。
娘が幼稚園から帰ると、いつも公園で遊んでいました。
その日も娘と公園へ行くと、1人で佇む男の子がいることに気がつきます。
肌着姿でいる男の子に、違和感を覚える主人公。
保護者らしき人がいない…
男の子の近くには保護者も見当たらず、靴も履いていません。
心配になった主人公は男の子に話しかけてみることにしました。
「こんにちは。パパやママはどこかな?」と主人公が声をかけると…。
すると男の子は「ぼくアカレンジャー!」と笑顔で答えてきたのです。
男の子と思うように会話ができず、主人公は困惑してしまったのでした。
読者の感想
幼い子どもが公園で1人でいると、どうしても心配になりますよね。
答えになっていない返答が返ってくることも、子どもなら多々あるかもしれません…。
無事にご家族のところに帰れるといいですね。
(50代/女性)
肌着姿で靴を履いてないと、気になる部分は確かにあると思います。
子どもの安全を守るためにも、違和感に気づいてあげられるといいですね。
男の子の身に、何事もないことを願っています。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)