最初に行った店
しかし店内が混み合っていて…
主人公のイライラはピーク
怪しまれないよう工夫までして、お腹いっぱいになるまで他人の寿司を食べた主人公。
味をしめ他の店でも同じ手口を繰り返したようですが、気楽さを求め最初の店に戻ってきたのでした。
究極の節約ができていると満足気な主人公には、他人の物を盗んでいるという罪悪感はないようですね。
(愛カツ編集部)
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※この物語はフィクションです。