【漫画】窃盗を節約と勘違いした女の末路＃5

同僚に誘われ初めて訪れた回転寿司店で、お得に食事ができる方法をひらめいてしまった主人公。 後日仕事のストレス発散に1人で同じ店を訪れ、店員の目を盗んで他人の注文品に手を伸ばしたのです。 黙っていれば集計されないシステムだと知っている主人公は、究極の節約術だと目を輝かせて…？ 怪しまれないように工夫して… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 自分の注文分だけ会計 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 その後も同じ手口で… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 ポテトをつまみ食い 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 寿司も1貫だけ抜き取り 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 いちばん気楽な店は… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 最初に行った店 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 しかし店内が混み合っていて… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 主人公のイライラはピーク 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 怪しまれないよう工夫までして、お腹いっぱいになるまで他人の寿司を食べた主人公。 味をしめ他の店でも同じ手口を繰り返したようですが、気楽さを求め最初の店に戻ってきたのでした。 究極の節約ができていると満足気な主人公には、他人の物を盗んでいるという罪悪感はないようですね。 （愛カツ編集部） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。