【漫画】窃盗を節約と勘違いした女の末路＃6

回転寿司店の自動集計システムなら、黙っていれば他人の注文分を食べてもバレないと考えた主人公。 究極の節約術だと目を輝かせ、怪しまれないよう工夫までして次々と他人の注文皿から寿司を取っていったのでした。 そんなことを繰り返していたある日、いつもより長い順番待ちにイラついた主人公は…？ そしていつも以上に… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 デザートまでちゃっかりゲット 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 そんな主人公の様子に店員は… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 疑いながらも会計 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 苦情が入る 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 同僚からお願いされ… 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 再びお店へ 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 いつものクセが出てしまった！ 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 しかたなく店員を呼んで修正 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 その店員が何かに気づいた…！？ 出典:あしたのLaw 〜スカッと法律漫画〜 いつもより長居していた主人公に店員も少し違和感を覚えたようですが、その日はそのまま会計へ。 後日、同僚からお願いされ再び回転寿司店を訪れた主人公はいつものクセで他人の注文品を取ってしまいました。 修正のために呼び出された店員が、何かに気づいた様子で主人公を見つめています。 （愛カツ編集部） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。