亡き祖父との思い出を”細かく覚えている”息子「たまにお話するからね」母親「…?」→数日後…娘「お兄ちゃんが…」【異様な光景】を目撃し、恐怖…

嬉しそうな子どもたち…

祖父の姿が見えないにもかかわらず、息子は壁に向かって話しかけていたのです。
子どもたちは嬉しそうにしていますが、主人公は思わずゾッとしてしまった様子。
とはいえ、大きなトラブルにならなくてよかったですね。

作画:kinako
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部