<背後から…>葬儀場に勤める女性。同僚を探していると【地下室から話し声】…?⇒話終わるの待っていると…「なにしてるの?」

中には誰もいない…

地下室には誰も…



地下室に、誰もいないとわかりましたが…。
あまりの怖さに、顔色が悪くなってしまった主人公。
主人公の身に怪我やトラブルがなくてよかったです。

作画:野坂nsk
原案:愛カツ読者
編集:愛カツ編集部