牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。
しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。
悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。
恐怖に震えながらやっとの思いで「来ないで」と迷惑客に告げた主人公。
すると迷惑客は無言のまま主人公を見つめて…。
インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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残念です…
話が通じない相手
ショック療法!?
迷惑客は主人公がマネージャーに洗脳されていると思っているようです。
話が通じないことに恐怖する主人公。
すると、迷惑客は突然泣きながら不本意だと呟きました。
そして愛する者を救うためにある決意をします。
なんと主人公に「ショック療法で治す」と言い出して…。
(愛カツ編集部)