<戦慄ストーカークレーマー男>#62

牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。
しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。
悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。

背後を襲われ意識を失ったマネージャー。
凶器を手にした迷惑客は、主人公に対してもう一度本当の気持ちを問うのでした。

インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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迷惑客に迫られて…


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来ないで…


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拒否された迷惑客


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迷惑客は「邪魔者は始末しました。」と言うと、主人公を守れるのは自分だけだとアピールします。
本当の思いを聞かせてほしいと迫られた主人公。

恐怖に震えながら主人公は「来ないで…」となんとか声を絞り出します。
主人公が次に大きな声で「来ないでっ!」と叫ぶと、迷惑客は無言で主人公を見つめるのでした。

(愛カツ編集部)