主人公は夫と小学1年生の息子と暮らしています。
ある日、義姉から日曜日に息子を連れて買い物に行くという連絡が入りました。
義姉の提案に喜んだ主人公でしたが、まさかこれが義姉とのバトルの始まりだったとは…。
義姉は転売する商品のことで義母から苦情を言われました。
「家にいるならちょっとはお金を入れなさい」と言われた義姉は…。
インスタ：くまお（@kumaonomanga）
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義母を思って…
本音は…
家を出ることに
義母のことが心配だから家にいると主張する義姉。
そんな言葉に対し、義母は余計な手間が増えるだけで迷惑していると反論します。
実家を家賃無料の住居兼倉庫として考えていた義姉。
そのうえ、義母が荷物の受け取りまでしてくれる好条件だったのです。
200万円が手に入ることで気が大きくなっていた義姉は、義母の小言から逃れるために義実家を出ることを決めたのでした。
（愛カツ編集部）