後輩のSNSを監視
悔し涙でボロボロに…
匿名なのをいいことに、後輩のSNSにことごとく攻撃して満足していた主人公。
しかしある日、弁護士から訴訟の手紙が届いたのです。
主人公からの被害を後輩夫妻が弁護士に相談し、特定されていたのでした。
とうとう親からも見放された主人公は、住む家も失い職探しと後輩のSNSを監視する日々…。
悔しさに涙を流しても、やってしまったことの罪は消えないのでした。
イラスト:オンナのソノ
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