無職の彼氏に『クレカを預けて』同棲中!?→友達「でもさぁ…」友達からの“正直すぎる反応”に反論できない…!

帰省したとき…


出典:愛カツ

正解は…

正解は「無職とは言えず、仕事が忙しいと伝えている」でした。

主人公は小説家を目指している彼を応援しています。
彼は無職なため、自分のクレジットカードも渡している主人公。

両親にはまだ彼が無職という事実を言えておらず…。
心につかえが残る主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。