牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。
しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。
悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。
主人公の電話を待ち続けていた迷惑客。
ついにかかってきた主人公からの電話に迷惑客は喜びを隠せないようです。
インスタ:くまお(@kumaonomanga)
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電話に出る迷惑客
指示された通りに…
迷惑客を店へ…
電話をかけた主人公は、迷惑客の声を聞くのもつらいようです…。
意を決して迷惑客に会う約束をする主人公。
深夜の2時に店で会うことにした主人公ですが、本当に大丈夫なのでしょうか…。