自販機の前で…『小銭貸して~』毎回“少額”を要求してくるママ友…⇒“味をしめた”ママ友の【非常識行為】はエスカレート…

皆さんはママ友の言動に納得できなかった経験はりますか?
今回は「小銭を借りることが当たり前になっているママ友の話」とその感想を紹介します。
イラスト:筝湖みう

帰り道にある自販機

主人公が自販機で子どもにジュースを買っているときに、ママ友に会いました。
すると、ママ友の子どもがジュースを欲しがります。

それを見たママ友は「小銭がないから貸してほしい」と主人公に言ってきました。
もともとお金の貸し借りをしないようにしている主人公は迷いましたが、子どものことを思ってお金を貸すことに…。

すると、ママ友は会うたびに主人公から小銭を要求するようになりました。

さまざまな言い訳


出典:愛カツ
ママ友は、毎回主人公にさまざまな言い訳をしてきます。
貸している金額がいつも少額でも、貸した総額がだんだん大きくなってしまい悩む主人公なのでした。

読者の感想

主人公の考え方に、私もすごく共感しました。
例えどんなに仲がよくても、お金が絡むと人間関係に影響が出てしまうと思います。
少額だとしても頻繁に貸している相手の女性は、きっと味をしめてしまったんだなと感じました。
(25歳/看護助手)

一度お金を貸したことによって、エスカレートをしていくのが怖いと思いました。
ママ友とは距離を置いた方がいいと感じます。
(36歳/無職)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。