『兄が長くないと言われたとき…』⇒『いやいや!俺は…』絶縁していた妹の結婚式を担当!?家族への手紙で“血の気が引く事件”発生…【漫画】

新郎が遅れてきた結婚式

ある繁忙期、主人公が勤める結婚式場で妹が結婚式を挙げることを知ります。
しかし新郎は前日に酒を飲んでいたせいで起きられず遅刻し、式は30分遅れて始まりました。

さらに披露宴ではケーキを前に妹と新郎が大喧嘩。
どんどん時間がおして、主人公は呆れてしまいます。

その後、妹は家族への手紙を読み始め…。

衝撃的な嘘


出典:進撃のミカ
妹は「病気で他界したお兄ちゃん、天国で見ていてくれてますか?」と言ったのです。
なんと家を出た主人公は、家族のなかで亡くなったことにされていました。

入院や看病など、嘘の思い出を語り出す妹に主人公はショックを受けるのでした…。

嘘にとっさの仕返し

追い出されただけではなく、亡くなったことにされていたなんて酷いですよね。
主人公の気持ちを考えると心が痛みます…。

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