いつものクセで…
「当時バイト先は飲食店だったのでお店ではナチュラルメイクをしていました。
しかしビジュアル系バンドが好きだった私は、プライベートでのライブやバンドのイベントではゴシック服に合わせた濃いメイク。
そんなとき、憧れだったバイトの先輩に遊びに誘われたのです。
私は嬉しくてデートのために服、髪型、小物などを何回も鏡の前でチェックしていました。
しかし待ち合わせ場所で合流した先輩は、私の顔を近くで見ると『黒い線が濃いから、目力が強くてどこかの部族の人みたいだね』と言ったのです。
いつもの癖でアイラインを濃く引き過ぎてしまったのが失敗でした」(女性/主婦)
先輩はきっとバイト中のナチュラルメイクの顏が好きだったのかも。
場所によってメイクを変えているときは要注意です!
挽回しよう♡
ついやってしまったメイクの大失敗エピソード。
好きな人に幻滅されないように、次は可愛いメイクでデートに再チャレンジしたいですね!
(愛カツ編集部)
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