＜食べ物を粗末にし続けてきた女性の末路＞#6

食べものは好きだけど、食べることはあまり好きではない主人公。 そのため食べものをしょっちゅう残して、よく周りからもったいないと言われていました。 主人公は食べものを粗末にしていることへの罪悪感はありませんでしたが…。 バイトから帰宅した主人公に夕食の用意をして待ってくれていた母親。 そのおかずを見て、嫌いなナスが入っていることに文句を言う主人公でした。 ≪HPはこちら≫ 文句を言いつつ… 出典:エトラちゃんは見た！ お腹をさする主人公 出典:エトラちゃんは見た！ そして… 出典:エトラちゃんは見た！ 苦しくてもう食べられない 出典:エトラちゃんは見た！ 進学した主人公 出典:エトラちゃんは見た！ 自販機で飲みものを… 出典:エトラちゃんは見た！ 一口飲んだ主人公 出典:エトラちゃんは見た！ 喉に違和感？ 出典:エトラちゃんは見た！ 母親が用意してくれていた夕食をほとんど食べることなく食事を終えた主人公。 母親に「こんなに残して…」と言われますが、主人公はお腹が苦しくて食べられないと言います。 その後、高校を卒業して大学へと進学した主人公。 主人公は、自販機で買った缶コーヒを一口飲んだところ、喉に違和感がありました。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。