もう大丈夫ではない
母親の言葉で…
病院に行くことになった主人公
少し落ち着いた主人公でしたが、水を口にするとまた強い吐き気に襲われてしまいます。
そんな状況が3日間ほど続いていた主人公。
その様子に気がついた母親が病院に行こうと言います。
辛い状況の中、気がついて声をかけてくれた母親の姿に、主人公は涙を流します。
そして、主人公は病院に行くことになったのでした。
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