＜食べ物を粗末にし続けてきた女性の末路＞#15

食べものは好きだけど、食べることはあまり好きではない主人公。 そのため食べものをしょっちゅう残して、よく周りからもったいないと言われていました。 主人公は食べものを粗末にしていることへの罪悪感はありませんでしたが…。 手術をすることになった主人公。 まさか自分がこんなことになるとはと思います。 そして今まで食べなかったものを思い浮かべて、もっと食べておけばよかったと思うのでした。 ≪HPはこちら≫ 栄養は点滴で取れるけど… 出典:エトラちゃんは見た！ そしていよいよ… 出典:エトラちゃんは見た！ 母親に励まされて… 出典:エトラちゃんは見た！ 手術の翌日 出典:エトラちゃんは見た！ 問題はなさそう 出典:エトラちゃんは見た！ 水を差し出す看護師 出典:エトラちゃんは見た！ 心の準備が… 出典:エトラちゃんは見た！ コップを手にした主人公 出典:エトラちゃんは見た！ 母親に励まされて迎えた手術当日。 手術は無事に終わり、翌日を迎えました。 様子を見にきた看護師に術後大丈夫かと聞かれて、大丈夫と答えた主人公。 すると、看護師はコップの水を主人公に差し出しました。 戸惑う主人公でしたが、看護師から、ゆっくりでいいからと飲んでみてと言われました。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。